エスノグラフィーの妄想・2021年なんでもノートの見返し・
朝、軽井沢高校に赴任したら、格差社会のエスノグラフィーをすれば良いのではないかという妄想に駆られる。こういう無駄な思索、大切にしたい
9:22 2021年の総括のため、ノートを見返す
朝日の過去切り抜き 「イラン強硬派に権力集中」
「立花隆さんを悼む 「ジャーナリスト+歴史家」の目
「闇の男 野坂参三の百年」
来年8月の頭にオフを作りたいものだ 7月頑張れば作れるか
伊…インド、イギリスというミス 西、伊というミス
西蔵情況は孔夫子参考に注文してもいいかもしれない。午後、遊牧民さんへの長井裕子研究ノートの存在を伝える。
金井章次関連 上田紬の本は県立に、上田郷友会の本は上田市立図書館にあるらしい。
県立にあるものについては、直ぐに依頼を出してもいいかもしれない
その他長野県高等学校歴史教育研究会とバスケの7月時点での反省点のノートが参考になる
10:21 作業再開 地理B計画づくり。 眠くなってしまう
21:15 新聞記事整理
以下、現社に使えそうな記事
凡例:◎は良記事
2021.3.31(Wed)「著者がとく 松田美佐さん(「うわさとはなにか」)似た考えが集まると「分極化」加速
◎2021.5.23(Sun)「在留資格ってなんだろう」
→川上村の村長の発言が良い 考えさせたい
生井英考 書評 『逃亡者の社会学:アメリカの都市に生きる黒人たち』亜紀書房
2021.5.19(Wed)「第2夫人」シリア難民の後悔
◎2021.5.19(Wed)中国人の爆買い 今はネットで
◎2021.5.23(Sun)経済安保 ウイグル問題で対立 日本の対応は 制裁可能な上での対話 改善促せるvs慎重さ必要 発信するなら継続的に
→面白い記事
2021.5.11(Thurs) 東イスラエル 衝突激化
◎2021.5.23(Sun)書き換えられた対中親書 (プレミアムA未完の最長政権 第3部①)
→「「未完の最長政権」第3部では「地球儀を俯瞰する外交」を掲げた安部外交の内実に迫ります
→今井尚哉の親中姿勢を①「経産省出身故、経済界の意をくんだ」、②「麻生、菅に加え政権の柱である親中派の二階に配慮した」という2つの見方が提示されている。政局~って感じでイイ。